カップヌードル発掘第二報


2000年11月13日

東京都江戸川区のイトーヨーカドー遺跡(JR小岩駅前)からの出土品調査について第二次報告が発表された。

注目されているのは、前回1999年12月5日の第一次報告で発表された食品と同じと思われる出土品である。今回の出土品は外装が金属製であり、内容物の確認はまだ行なわれていない。しかし、表面の古代文字からやはり食品ではないかとの味方が有力となっている。

レベル1、レベル2スキャンの結果、中は空洞が多いため、密封時の空気が充満していると考えられている。開封した場合、中の細菌やバクテリアなどが活性化し繁殖する可能性もある。記録によると、当時は雑菌性感冒症、インフルエンザ、結核などの空気感染による病気がまん延していたことが判明している。現代人は数世紀前に絶滅したこれらの病気に対する免疫を持っていないため、仮に容器内部の空気が汚染されていた場合、数万人単位での感染と死亡率80%が予測されている。開封作業は防御システムの構築待ちではあるが、気体浄化シミュレーションに2ヶ月ほどは必要と同時に発表された。