江戸川花火大会


2001年08月04日

今年が最後らしいという噂が、毎年のようにまことしやかに流れながら、いつのまにか東京都内のなかでも大きな大会となった「江戸川花火大会」。いや、正確には大会ではなく、フェスティバルと言うべきか。

隅田川の花火が全国的には有名だが、実は、隅田川はビル群の中ということで、5号玉の打ち上げが限界となっている。一方、江戸川ではその広大な河川敷のメリットにより、1尺玉を打ち上げている。花火自体のスケールは江戸川の方が大きいのだ。

しかも、遮る建物が無いために、花火そのものを楽しむには隅田川よりも有利である。都心の花火で満足できない方は、一度こちらにも足を運んでいただきたい。
今年は、30分前に会場に到着したにも関わらず、花火の火の粉が降ってくる程の近距離で堪能することができた。花火に触りたい方は、ぜひ江戸川に訪れるべきだ。

なお、花火を観る場所は、打ち上げ場所よりも南側をお勧めしたい。風が南から北に向けて吹くことが多いため、北側からだと流れてくる煙りで花火が隠れてしまうことが多くなるからだ。